よくある質問

どんな物件がありますか?

他社が紹介できる物件は弊社でもご紹介できます。一度ご相談ください。

売買

物件の購入の流れを教えてください。

まず、お客様のご購入目的(住まい用・投資用など)とご希望、資金計画の詳細をご確認の上、
ご希望条件に合う物件を紹介させていただきます。
住宅ローン・融資のご相談も可能です。

住宅ローン審査は一般的にどんな書類を揃えばいいですか?

本人の情報や勤務状況、ローンの返済情報など、主に返済能力に関連する書類が必要になります。
*金融機関によって提出を求められる書類は異なります
源泉徴収票(給与所得の方など)/確定申告書(個人事業主の方など)
本人確認書類(運転免許証や個人番号カードなど)
健康保険証
お勤め先の情報(会社名・所在地・電話番号など)
検討中の物件がある場合、物件関係書類
現在利用中のローンがある場合、返済予定表や返済用口座の通帳など利用・返済の状況がわかるもの

他の不動産会社に売却を依頼した物件でも依頼できますか?

大丈夫です。媒介契約を締結したうえでお受けいたします。
仲介手数料等費用は成約した場合のみに発生しますので、ご安心ください。

他の不動産会社に断られたのですが…どんな物件でも買い取ってもらえますか?

再建築不可・心理的瑕疵・借地権物件などで買い手が付きにくい、建築年数が経ちとにかく古い・不整地などが理由で安くなるなど、様々なケースが存在します。
売買双方に不利益を生じさせないため、不動産を売買する際に大量な調査作業を要します。場合によっては、安価な物件の方が新しい高価な物件よりも調査費用と時間を要します。各社にはそれぞれに得意・不得意があり、独自のネットワークを持っています。他社で断られた場合でも一度ご相談ください。

賃貸

初期費用はどんなものがありますか?抑える方法はありますか?

お部屋を借りる際には、礼金、敷金、仲介手数料、火災保険料、家賃保証会社の費用、前家賃などが必要になります。敷金なし、礼金なしの物件もありますので、できるだけご希望に添えられるよう尽力いたします。

毎月の家賃はどれぐらいが適切ですか?

手取り月収の30%ぐらいを賃料の目安にすれば良いと言われています。
家賃保証会社の審査も通りやすくなります。

契約時に必要な書類は何でしょうか?

<個人契約の場合>
・借主様の認印
・借主様の銀行印(賃料が口座引き落としの場合)
・借主様の身分証(免許証、健康保険証、パスポート等)
・借主様の収入証明書(源泉徴収票、確定申告書、課税証明書等)
<法人契約の場合>
・会社概要
・商業登記簿謄本の原本(直近3ヶ月以内のもの)
・法人印鑑証明書の原本(直近3ヶ月以内のもの)
・決算書3期分
・入居者様の身分証明書
※会社名の記載のあるもの(健康保険証や従業員証明書)をご用意ください。
<連帯保証人様を立てる場合>
・連帯保証人様の実印
・連帯保証人様の印鑑証明書の原本(直近3ヶ月以内のもの)